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/⌒ヽ / | ___/ | \ /、 | _ \__/ \ | / \ ....  ̄ ̄ ̄ ̄、,`===、 / , \ ´ マーー| __/ / ̄ ̄.` ∧ マー-| . \___/ ャ=/ / 、 ! ___ ,| | マ-リ | マ| | | | |´ | /.| | V | | l ´|\ | | | / | / | | | \ |\\| / ,ィ芯苹ア | | | jf芹㍉、 廴_ノ | | | | \ |八乂ノ ""∠斗尖 | |⌒ハ"" / / | \ 个o。__^_,.イ-/ / |_ ヽ| | | }|二, /≦ア二二} _| |二≧リニ| |ニヤ二二二ニ-_ ィニ| |ニニ/ 二| |ヤア<二二二} /ニ-| |ニ/二ァ| |-〈 __ V二二リ 7ニノイレ゙- ̄ | |ニムハ Vニニム .、 ,. ''´ / '´ | ヽ-ム /, \二ム \ ,. ''´ '´ ヽ \ム/, /Vニム \ / ' `ヽ ヽV/_/ マニム \ / { 八 ノ./ /, /.マニム { .、 /-l/_/ /, / マニム 八 ノ\ イ二-/ \_マニム 【名前】ゼットン(LV 225)♀ 【タイプ】ほのお 【特性】ターボブレイズ… 相手の防護特性を無視する。 【技x4:マグマストーム、はかいこうせん、りゅうのはどう、かねつ】 こうげき:C ぼうぎょ:B とくこう:A とくぼう:A すばやさ:E- 【ポテンシャル】 『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『火山のヌシ』… 「炎」技で受けるダメージを半減する。 『宇宙怪獣の火柱』… 1/試/自動 死に出しで場に出た時、敵陣に「ひばしら」を設置する。 『宇宙怪獣の獄炎』… 自身が「加熱」状態になった時、中確率で2Tの間敵陣を「火の海」状態にする。 『宇宙怪獣の解放』… 自身が「加熱」状態の時、『戦闘続行』が必ず発動する。 『ウルトラ怪獣』… 「怯み」状態にならない。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩迫撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『リベンジキュア』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の状態異常を治癒する。 『ヌシの特権』… 自身の「体」種族値が少し上がる。 『スタードライバー』… 全体の場が《流星銀河/ユニヴァース》の時、相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。 『スターブレイカー』… 全体の場が《流星銀河/ユニヴァース》の時、自身の「龍」技の威力を強化(1.2倍)する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『万象一切灰燼と為せ』… ゼットン専用ポテンシャル。 場に出た時、自身を「加熱」状態にすることが出来る。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 【備考】 ツナシ・タクトの手持ち 戻る
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+ 担当声優 浦野光 『ウルトラマン』(ゼットンの声と同じ) 堀之紀 『ウルトラマンマックス』 末永博志 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 永倉大輔 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 小野友樹 『ウルトラマンギンガS』ゼットン星人ベルメ(SD)の声、『ウルトラマンX』 松本健太 『ウルトラマンオーブ』ゼットン星人マドックの声 針原滋 『ウルトラマンタイガ』ゼットン星人ゾリンの声 牛山茂 『ULTRAMAN(漫画)』エドの声 大塚芳忠 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 『ウルトラマン』最終話「さらばウルトラマン」に登場した宇宙人。別名「変身怪人」。身長2m、体重60kg。 外見が『ウルトラQ』のケムール人に酷似しているが、マスクを前後逆にして流用しているとの事。 その名前から連想できる通り、あのウルトラマンを倒した強敵ゼットンを引き連れてきた宇宙人である。 1930年代から数十年に亘って地球を偵察し続けており、遂に準備が整ったと判断して大円盤部隊で一気に地球進行を敢行。 世界各国の人工衛星や航空自衛隊を容赦なく撃墜するも、科学特捜隊相手には敵わず母艦を残して全滅する。 しかし生き残った一名が科特隊基地に潜入し、岩本博士に化けて基地を襲撃。 アラシ隊員との格闘戦の末に正体を暴かれ、最後はハヤタに襲撃されて死亡。今際の際にゼットンを呼び出して息絶えた。 余談ながらウルトラマンを演じた古谷敏氏は、先だって『ウルトラQ』でケムール人を演じており、 その時のスタイルの良さが決め手となってウルトラマン役に選ばれたというエピソードがある。 ケムール人を元にしたゼットン星人がウルトラマン最大の敵として現れた辺り、何とも因縁めいている。 + 以降のシリーズでの出番 『ウルトラマンマックス』にて久々に登場。初めて劇中で「ゼットン星人」と呼ばれる (それに併せ、ゼットンの方も「ゼットン怪獣」と呼称されている)。 一万年以上前にも地球を訪れ地球人に「ゼットン・ナノ遺伝子」を組み込んでおり、 その遺伝子が発現した女性・夏海を「ゼットンの娘」として操る。 ゼットンやキングジョーを地球に送り込むもマックスの新兵器・マックスギャラクシーの威力の前に失敗に終わり、 最後は異空間内で夏海にトウマ・カイトを殺させようとするが、カイトの言葉で正気を取り戻した夏海の手で斬られ、倒された。 『マックス』からケムール人の流用ではなく新しい着ぐるみが制作され、造形的にもケムール人と差別化される事になった。 細長い頭部の中央に一つ目をたたえた怪人として描写されており、以降の作品でもこの着ぐるみを流用した容姿が標準となる。 ただこの造形になってから(というより再登場以降ずっと)「変身怪人」のくせに変身する描写が長らく無かったのだが……。 また、この作品では和風の服装をしており、初代のスーツ姿もあって「地球人のような服を着ている宇宙人」というイメージが強くなった。 以降の登場作品でも毎回衣装が異なっており、服装パターンが色々あるという結構珍しい特徴がある。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』ではレイオニクスの一人としてテレスドンを操り、 同じくレイオニクスのフック星人操るドラコと戦闘していたが、突如現れたペダン星人ダイルに射殺された。 この時の服装は民族衣装風。ゼットン星の衣装なのだろうか。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではベリアル配下の宇宙人として宇宙竜ナースを引き連れスペースペンドラゴンを急襲、 自身は船内にテレポートして内外からZAP SPACYのクルーを襲うが、そこに現れたアスカ・シンとの格闘に敗れ死亡した。 『ウルトラマンギンガS』では、チブル星人エクセラーのエージェントであるゼットン星人ベルメ(SD)が登場。 煌びやかなタキシードを身に纏い、キザで自信家な性格(エクセラー曰く「めんどくさい性格」)の個体である。 しかし、ウルトラマンギンガとの戦闘ではハイパーゼットンイマーゴ(SD)にモンスライブし、その能力を活かしてギンガを圧倒。 ウルトラマンビクトリーが戦いに加わってもなお優勢だったが、ウルトラ6兄弟の力を結集したコスモミラクル光線に敗れた。 最終話では「ダークルギエル特戦隊」を名乗り、他の宇宙人達と共に主人公の礼堂ヒカルを襲うが、 UPGのゴウキ隊員が前世の記憶に目覚めたのか「 我に勝算あり! 」などと言いながら繰り出したドラム缶攻撃で倒された。 『ウルトラマンX』では「暗黒星団」のメンバーとしてババルウ星人、ダダ、ケムール人と共にイカルス星人達にサメクジラを賭けたラグビー対決を挑む。 纏っている派手なスーツには巨大化能力が備えられており、ラグビー対決の敗北を認めないババルウ星人らと共に巨大化した。 その後現れたエックスのサイバーゴモラアーマーの能力であるゴモラ超振動波で4体まとめて宇宙に吹き飛ばされた。 この個体は前作のベルメに酷似しているが同一人物かは不明。また、改造元であるケムール人との共演を果たしている。 『ウルトラマンオーブ』では、オーブを倒し名を上げるため、地球にハイパーゼットンデスサイスを持ち込んだゼットン星人マドックが登場。 女子高生に化けてSSPの夢野ナオミを嘘の通報で呼び出し拘束、オーブ=クレナイ・ガイを誘き出す餌にする。 ハイパーゼットンデスサイスが倒された後はガイと等身大での格闘戦となるが、 銃での攻撃をフュージョンカードで跳ね返され致命傷を負い、捨て台詞と共に泡となって消滅した。 半世紀ぶりにやっと再び変身能力を使った上に、星人の姿でセーラー服(無論男性声)、 さらにナオミの目の前で戦闘服に生着替えするという誰得な場面まで用意されていた。 『ウルトラマンタイガ』ではゾリンという個体が、 犯罪者の集結・逃走の幇助、(怪獣を含む)兵器の違法取引を行う「ヴィラン・ギルド」の元締めとして登場。 普段は好々爺を装っているが本質的には情け容赦の無い極悪人であり、元ギャングの宗谷ホマレ曰く「タヌキ親父」。 温和そうな地球人「瀬戸宗林」に変身して地球に潜伏する傍ら、違法活動や怪しいフロント企業の経営など暗躍を続けていたが、 潜入捜査官を見抜けなかった辺りで悪運も尽き果て、最終的には警察の宇宙人部門「外事X課」にアッサリ逮捕された。 『月刊ヒーローズ』連載の、『ウルトラマン』の数十年後を描いた漫画『ULTRAMAN』では、 エドと名乗るゼットン星人が登場しており、異星人の代表的立場として科特隊に協力している。 一応現時点では味方側ではあり、科学特捜隊の面々に対する相談役としての立場に就いているものの、 早田進(ハヤタ・シン)の息子である早田進次郎(ハヤタ・シンジロウ)に「ウルトラマン」になることを薦める一方で、 長年秘匿の存在とされていた異星人の存在を公表しようとするなどその行動には謎が多い。 その他、進次郎の愚痴を聞かされたり諸星弾に絞られたりホームシックを感じたりと苦労人的な一面も なお、本作において既存の怪獣や宇宙人の多く(バルタン星人、レッドキング、ダダなど)がよく似た外見の別人として登場している中で、 ゼットン星人はそういったアレンジが加えられていない数少ない例である。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』ではグラマラスな美女としてデザインされている。 漫画版『ギャラクシーデイズ』ではゼットンの姉であり、学校の生徒達からはクールビューティーな先輩として憧れられているが、 実生活上では寝坊するなどぐうたらな性格だったり、妹を溺愛する姉バカだったりと完全に残念な美人である。 小説『ウルトラマンF』では一連の事件の黒幕として登場。 国連の科学者インペイシャント博士に成りすまし、地球人に「超次元微小経路」と呼ばれるワームホールを作らせて奪う事を目論んでいた。 最終的に経路を利用して自らの切り札・ハイパーゼットンを呼び出す事にも成功したものの、そこでイデ隊員の妨害を受ける。 ゼットン星人は地球人より遥かに身体能力が優れているため丸腰の人間など容易に殺害できると思っていたが、 対ダダ戦の経験から格闘技術を身に付けていたイデ隊員に攻撃をことごとく無効化され、返り討ちにされてしまった。 インペイシャントは「ウルトラマンの真価は光線技にあり、格闘戦の結果は偶然」と評していたが、身を以ってその間違いを正された形になる。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』ではオークションの司会者として登場している。 本作では怪獣を入手する方法の1つに、オークションで競り落とすというシステム「マーケット」があり、 ゼットン星人が取り仕切っているオークションで、全プレイヤーが時間内に落札価格を提示して競り合い、上位出品者数名が落札する権利を得る事ができる。 落選しても石(支払う対価)を取られる心配はなく、競り勝てば支払った石に応じたユニットは確実に入手できるため、 ソシャゲでよくみられる爆死要素は少ない(ショップ要素など無いわけではない)が、 人気かつ高性能な怪獣ほど競りの価格が高騰して無課金ユーザーの入手が難しくなる傾向にある。 ゼットン星人は、オークションの参加人数や順位に応じた様々な台詞でオークションを盛り上げる役を担っている。 MUGENにおけるゼットン星人 多数の怪獣キャラを製作したカーベィ氏によるゼットン星人が2013年8月4日に公開された。 別の製作者による『逆転裁判』の成歩堂龍一のスプライトを改変して製作されている。 必殺技が一つ搭載されていないβ版が続いていたが、後の更新で搭載され、晴れて完成版となった。 その後2020年6月4日に氏の他のキャラクターと同時に大幅に更新され、旧版とは大きく外見や技が変更された。 技はパンチやキックに加え、『ウルトラマン』本編で使用した銃や首絞め攻撃などが搭載されている。 しかし一番の大きな特徴はしゃがみ状態の際に岩本博士の姿になるという事であろう。 それに伴ってしゃがみ攻撃では岩本博士の姿のまま攻撃する事ができ、原作ではハヤタがゼットン星人の息の根を止めたマルス133で攻撃する事ができる。 必殺技は自身の円盤軍を呼び出す攻撃の他、ゼットンをストライカーとして呼び出す技が搭載されている。 後述の更新前では三種類のゼットンを呼び出す事ができたが、更新後は呼び出せるのは初代ゼットンのみになっている。 一定時間出現と消滅を繰り返しながらチョップと火球でランダムに相手を攻撃するものとなっており、 本体が無敵なのもあってかなり相手の動きを制限する事ができる。 しゃがみ状態での必殺技は、岩本博士の姿で原作ではゼットンの息の根を止めた無重力弾を発射するというもの。 流石に原作のように即死技ではないが、ご丁寧に原作同様食らった相手は空中へと浮かび上がった後に爆発するという演出がなされている。 外見だけ見ればただの怪獣退治である。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 旧版の性能 製作者曰く「あまり行動していないから技には困った」との事で、 技としては大円盤部隊の召喚攻撃、『ウルトラ銀河伝説』出演時に持っていた光線銃の他、 マルス133が武器として搭載されていたりする。 この技はゼットンを呼び出すというもので、合計3種類のゼットンの中からランダムで出てくる。 初代ゼットンは相手の背後に回り込んで火球を繰り出す。2代目は放電しながらジャンプで多段ヒットを狙ってくる。 パワードゼットンは飛び道具を反射するなど、どれも中々嫌らしい性能である。 出場大会 「[大会] [ゼットン星人]」をタグに含むページは1つもありません。
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ウルトラマンダイナ(グリッターバージョン) NEO第2弾 N114 ソルジェント光線(すごい光):1500~4500 備考 NEO第2弾のスーパーコンボカードで登場。グリッターとなり「すごい光」の属性が付与されている。 アーマードダークネスやギガキマイラなどの強敵に効果絶大だ。 スロットの動きも扱いやすいので大きな威力を出し易く、普通の怪獣相手にも頼りになるが、 EXゼットンやアントラー等、光属性攻撃に耐性を持つ怪獣も増えつつあるので要注意。 RRでスキャンした時のステータスについてはウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ)の項を参照。
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戦車怪獣 恐竜戦車 NEO第7弾 技N387 コンボ:カネゴン 超重量押しつぶし ずっと、そのときのディフェンスとおなじあたいだけ、ひっさつわざがあがる。 備考 詳しい解説は怪獣カードの恐竜戦車を参照。 スペシャルアビリティ6のものとは効果が異なる。 ディフェンスの数値を必殺技威力に加算できるという強力な効果を持つ。 例として、同弾でディフェンスの高いデスフェイサーN366に使えば威力5800とEXゼットンをも凌ぐ威力を持つようになる。
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変身怪人 ゼットン星人 ??? 備考 ウルトラマンやウルトラマンマックスに登場した宇宙人。 かのゼットンを操っている宇宙人としても有名だ。 科学特捜隊基地内に密かに潜入し、岩本博士に化けて基地の機能を完全にマヒさせてしまった。 逃げる途中でアラシ隊員に殴られ、転んだ拍子に変身が解けムラマツキャップに起こされ正体を現す。その直後ハヤタに撃たれ「ゼットン」と叫びながら絶命。 スーツはケムール人の流用である。 ゼットン星人は後付けでOPにも特に名前は記載されていない。 ウルトラギャラクシーNEOのゼットン星人 マックスに続いてウルトラギャラクシーでも復活。 第10話では何故かゼットンではなくテレスドンを従えてフック星人の再生ドラコに挑むも、 乱入したペダン星人ダイルの手により射殺されてしまう。 ちなみに個体の初出は第10話だが、名前の初出は実は第8話。 8話でオキとともに大怪獣バトル(ゲーム)に興じていたクマノが、 「ゼットン星人もおまえには敵わなかった」とオキを称える台詞の中に登場している。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説のゼットン星人 ウルトラマンベリアルの配下らしく、ナースにスペースペンドラゴンを襲わせ、 自身もペンドラゴン内部に侵入、光線銃を手にクルー達を追い詰める。 だが、そこへ駆けつけたアスカ・シン隊員との格闘戦に敗れ、消滅。ナースもウルトラマンダイナに倒された。
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_ ´  ̄ ̄\ ´ , --=ミ ∨ / / ヽ } <__/ } / -=ミ __{ / / ∨ r'´ ̄/∧ ̄``ヽ / x=ミ ∨ || ̄/// ハ`ヽ'゙ / \ ∨ /|| //' / / / .| x \  ̄二フ. / ||// / / / | | `ー ァ  ̄ / ||/ / メ| | | j / | / / / f≠ミx | j / / j /. / / l弌zソ Vムイメ、/ / /. / /|从L j/fr'リ㍉ /r' / / |八 `¨ノ_/ l / /_|^ヽ| || \ ゚ ムイ | //´\ヽ j / ≧==≦ | | |-─--ミ∠二二ヽ___Nj{ { {{  ̄ ̄| l l .,ィ´| ̄| } } } } } ̄ リj{斗=ミ ヾ `|l |\ 、/ j ノノ_ノノノノ__ ∨/´ `ヽ、〉 ∧_{^'ー-rミ≧=≦ ̄ / ) l // ヽ / ``丶ノ ノ`iトミ / / \∨イ }Y ヽ ノ ノ ノ≧s。.,-=ミ / | /人 ノ|ハ }is。<ノノノ ノノ`'弌s。., --、.. | /∧ ゝ _ 。o≦-||ヘ ノ \ ̄≧s。<ノノノ\ \) Y | | ∨ ヘ  ̄ 。o≦ || \ _ イ \  ̄¨¨¨¨7 ノ | l ∧ / || Y} | \ ゝ--'^ | \ / ∨ || リ | . 、 \_/⌒ .〉/ -=ミ 〈 | . \/ ̄ / ̄ `ヽ ∨ヘ .\/ ̄ >-‐'゙ } ` ∨ \ | ,. ´ / ̄\ \ \ / ,. '" / \ /∨ヽ \ / / / \/ ∨ \ / ,イ | ヽ' / 乂 } `、 / ``~、、 人 `、 ∧ ̄/\ / ヽ } \ /〉 \ `、 _ _ _r<⌒| ヽ{ / 〉 {/⌒),゙_ ヘ /^\ \ _ _ _ ∨¨ ̄ / } ∨ソ⌒ヽ' 〈_ノ /从 ̄/⌒) // ̄〉_ 〉 / ∨ } 乂___{。o≦二二≧s。 7、__ゞ 〈⌒八__ノ ノ| ̄/ /⌒〉 ∨ < /=========ミ ヽ / / '.  ̄ `¨¨´ `┬<⌒\ , `¨¨¨¨¨|,.。o====s。 ヽ У ̄ ∧ | `ヽ、 〉 ′. | ヽУ ∧、____/ | ∨ 名前:ゼットンさん 性別:女 原作:ウルトラ怪獣擬人化計画 一人称:私 二人称:名前呼び 口調:寡黙 AA:特撮/ウルトラマン/ウルトラ怪獣擬人化計画/ゼットンさん.mlt 「ウルトラ怪獣擬人化計画」において美少女キャラとして擬人化されたゼットン。 AAは一般的にもよく知られているKADOKAWA版でアニメにも登場した。 上記ベースの漫画版ではゼットン星人の妹。 辛辣家であるが内心は優しい。 他にもPlex版やfeat.POP版がある。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 君は、崩壊した世界を歩く オリジナル キメラにされた少女の1人 常 まとめ R-18 安価あんこ 完結 この素晴らしいシンオウに祝福を! ポケットモンスター アカネの手持ちポケモン 準 まとめ 予備 安価 あんこ 異世界掲示板の片隅で オリジナル シンの世界の主神、ガイア 脇 第1話 ガラル地方でチャンピオンになったやる夫は、今度はパルデアに行くそうです ポケットモンスタースカーレット&バイオレット カレー屋の店主 脇 登場回 R-18 僕のあんこアカデミア・りたーんず 僕のヒーローアカデミア 小大唯役 脇 まとめ R-18 安価あんこ 魔剣使いとポンコツ生活 オリジナル 特攻隊の1人 脇 まとめ 予備まとめwiki wiki R-18 メダロットUNION メダロット アカネのメダロット 脇 まとめ 安価 あんこ モルガンと往く人理修復 Fate/Grand Order セファール役 脇 まとめ 予備 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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[部分編集] 総合評価点 | 300/400 艦種 | 戦艦 艦型 | 大和型1番艦 艦名 | 大和&ゼットン かんめい | やまと&ゼットン 艦艇列伝 | 怪獣因子を取り込まれた極秘の超兵器、その参号艦である大和型戦艦、「大和&ゼットン」。度重なる試作実験の末、宇宙恐竜ゼットンの力を取り入れることが成功した。主砲や観測装置を特化した強化を施し、従来の大和型を凌駕するほど凄まじい火力を誇る超兵器の完成型とも噂されている。 最高ステータス 評価点 | 80/100 戦力 14103 HP 11663 火力 2800 雷撃 0 装甲 2368 速力 1203 命中 1411 対空 1203 対潜 0 索敵 1231 搭載数 0 Cost 35 士気減 D コメント | 本艦の特長はなんといってもその火力で、高い火力を有する大和型のなかでもダントツである。また装甲・速力・HPもそれなりの数値を有し過不足のないステータスとなっているが、裏を返せば他艦を圧倒できるほどの数値を持つのは火力のみで、それ以外の性能で優位に立つのは難しいということでもある。そして、すでに本艦を上回る火力を有する艦艇も少数ではあるが登場し始めた。 艤装錬成 評価点 | 50/100 Rank0 「猛追する炎弾」強化 | 「猛追する炎弾」の威力20%アップ Rank1 鉄壁 | 戦艦と重巡からの砲撃ダメージを25%カット Rank2 耐久強化 | 最大HPが1800アップ Rank3 鉄壁 | 戦艦と重巡からの砲撃ダメージを25%カット Rank4 火力強化 | 火力値が200アップ Rank5 「猛追する炎弾」」強化 | 「猛追する炎弾」の威力20%アップ コメント | 本艦の錬成内容は、性能強化・戦技の威力上昇・砲撃ダメージカットと一般的な戦艦のものである。戦技の威力上昇や火力アップは魅力的だが、本艦はもとから火力が高い上に戦技の威力は錬成なしでも強いため、局地戦にて運用するのであればオーバーキルになるだけの可能性が高く急いで錬成する必要は無い。逆に幽影戦・要塞制圧戦では手っ取り早くダメージを伸ばせるため、火力が欲しいなら是非とも錬成しよう。 旗艦技 評価点 | 80/100 無双の艦と最強の怪獣 | 味方戦艦種、重巡の全性能を30%アップ コメント | 戦艦・重巡のみしか適用されないが効果は強力であるため、戦艦・重巡を中心に編成することが多い幽影戦にお勧めである。むろん戦艦・重巡を中心に艦隊を組む場合は局地戦での運用も十分にあり得る。 戦技(Lv.10) 評価点 |90 /100 [攻撃] 一兆度の火球 90%で発動、水上艦単体に威力1000%で装甲無視の砲撃を行う。 [追撃] 猛追する炎弾 攻撃後に50%で発動、水上艦単体に威力180%で装甲無視の砲撃を行う。さらに自身が状態異常でない場合、この戦技の発動率を30%アップ。 習得枠 習得枠 [反撃] 習得枠 コメント | 本艦は戦技の双方が単体攻撃であり、そのどちらも非常に高威力かつ装甲無視なのが特長。「一兆度の火球」はシンプルながらとんでもない威力補正を有し、本艦の高火力と装甲無視も相まってその与ダメージは圧巻の一言。またよくある「3ターン目のみ発動」といった縛りがないため、本戦技を複数習得させての運用も可能。「猛追する炎弾」は「自身が状態異常でない場合」という条件はあるものの高い発動率を有する追撃戦技であるため、「一兆度の火球」発動後に間髪入れず高威力の砲弾を叩き込むことができる。また毎ターン発動する可能性があるため、最大で3回発動できるのも魅力の一つだ。これらは幽影戦においては優れているが、そのどちらもが単艦にしか攻撃できないため局地戦での運用には向かず、局地戦での運用を想定するなら全体攻撃戦技の習得を強くお勧めする。本艦は第5戦技枠に反撃戦技を習得可能だが、本艦の耐久性能はさして高いものではないため、敵の攻撃が弱い幽影戦において反撃でのダメージ稼ぎが主な活用法と想定される。 【総評】 本艦はステータスにおいて非常に高い火力を誇るもののそれ以外は並であり、またその火力もすでに一部艦艇には劣る。しかし本艦の有する戦技はその火力差を埋めるに十分なものであるため、幽影戦などの単艦攻撃時においては今後も活躍の場は多いだろう。一方、火力以外の性能も求められる局地戦では火力特化の本艦は運用しづらく、またその高火力は戦技を移植すれば他艦でも実現可能であり、局地戦に限った運用をするのであれば、より高速な戦艦に「一兆度の火球」を移植して盾艦キラーとして運用するのがお勧めである。 【最終評価日】2021/02/16 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: - ↓コメント等 名前
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今弾より「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」が地上波放送される事と、映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」公開を記念して、名称を「ギャラクシーレジェンド」と表記するようになった。 今回はその第1弾という事で、ウルトラギャクシーのバトルを再現した絵柄の「VSカード」が新登場する。 イラストもなかなかカッコいいので是非とも手に入れてみよう。 新参戦怪獣はウルトラマンタロウに登場したユーモラスな怪獣の代表格であるモチロンがまさかの参戦。 ウルトラマンティガに登場した初のニセではない悪のウルトラマンであり、悪のウルトラマン屈指の人気を誇るイーヴィルティガ、ウルトラマンマックスに登場したあまりにも無茶苦茶な強さ、超科学等からバルタン一族最強との呼び声が高いダークバルタン、ウルトラマンメビウスで姿を現し、圧倒的な強さを見せたウルトラ一族の最強の宿敵、暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人の4体である。 エンペラ星人は人気投票でも上位にランクインしており、ファン待望の参戦である。 またエンペラ星人参戦&ウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバースのDVD発売を記念して、暗黒魔鎧装や暗黒四天王など皇帝の関連キャラクターも多数収録される。 その他にも、EXゼットン等の強力な怪獣がカッコいい新技をひっさげてSRになって帰ってきたのも見逃せない。 ちなみに、技カードの怪獣たちも人気のキャラや強力な効果のカードが多いのでこちらも色々な意味で見逃せない。 ウルトラヒーローレアは昭和のウルトラ兄弟最後の一人であるウルトラマン80、ウルトラマンコスモスのパートナー的存在になったウルトラマンジャスティスが収録だ。 そして追加されるウルトラストライカーは、平成三部作最後のウルトラ戦士ウルトラマンガイアとウルトラNプロジェクトの主役、ウルトラマンネクサス(ジュネッス)だ! 2009/10/08(木)稼動開始 怪獣カード 番号 変更後 変更前 N395,N396 エンペラ星人 モチロン N397,N398 モチロン イーヴィルティガ N399,N400 イーヴィルティガ ダークバルタン N401,N402 ダークバルタン エンペラ星人 N403バードン N404アーマードダークネス N405EXゼットン N406バルタン星人 N407ネロンガ N408レッドキング N409ブルトン N410メフィラス星人 N411ゼットン N412グドン N413ツインテール N414ベムスター N415ベロクロン N416巨大ヤプール N417ガタノゾーア N418ガンQ N419グローザム N420デスレム N421ゴモラ N422エレキング N423EXゴモラ N424ファイヤーゴルザ N425,N426レイモン N427アーマードメフィラス N428アーマードグローザム N429ゴモラ N430リトラ(S) N431エレキング 技カード N432キングストロン N433キングマイマイ N434サボテンダー N435オイルドリンカー N436デモス N437グロブスク N438ニセウルトラマンダイナ N439ウルフファイヤー N440カオスウルトラマン N441カオスリドリアス N442クトゥーラ N443ロベルガー N444ソリチュラ 援軍カード N445バルタン星人円盤 N446ゼットン円盤 N447ペダン星人円盤 N448ボスタング型宇宙船 スペシャルアビリティカード N449スペシャルアビリティネオ8 スーパーコンボカード N450ウルトラマン80 N451ウルトラマンジャスティス デモプレイで登場(追加変更されたキャラ?) テンペラー星人(火炎放射) キリエロイド(獄炎弾) スキューラ ミズノエノリュウ(八頭激衝光) ギギ(グラビトンビーム) EXタイラント(デスボーン)(1400,1000,800,600) EXエレキング(ライトニングタックル)
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◆メカゼットン 参考:ウルトラマン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (メカゼットン.jpg) 参考作品に登場する怪獣『ゼットン』の頭にメカを付けたID 最高段位 八段 R2234 (8/23時点) 鳳凰卓対戦数1400戦↑(安定段位7.082)の東風戦メインプレイヤー Livetube配信者 ※2011/08/08(月)02 44 15.41に八段(R2164)で確認
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登録日:2016/12/07 (水) 06 59 47 更新日:2022/08/12 Fri 16 48 33NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Z ウルトラの歴史に終焉を ウルトラマンゼットン ウルトラマンフェスティバル ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 ゼット ゼットン 人工生命体 全てのゼットンの頂点 全てを終わらせる男 宇宙恐魔人ゼット 最強 最強のゼットン 最恐 杉田智和 破滅の魔人 終焉の化身 脅威のゼットン軍団 魔人 無駄だ……私がいる限りお前達の消滅は絶対だ……。 宇宙恐魔人ゼットとは『ウルトラマンフェスティバル2016』の第2部「ウルトラマン episode‐Z 〜脅威のゼットン軍団〜」に登場した史上最強のゼットン。 CV:杉田智和 ▽目次 概要 性格 作中での動向 その後の登場 余談 概要 バット星人が対ウルトラマン用のゼットンとして誕生させた人工生命体。 全てのゼットンの頂点に君臨する。 対ウルトラマンに特化させたせいか、通常のゼットンよりも人型寄り。 というかウルトラマンの姿に似ており、胸にはカラータイマーのようなものまで付いている。ウルトラマンとの対比のためか常に赤色。 要は「ウルトラマンゼットン」とでも言うべき存在。 性格 一人称は「私」。ナレーションがゼットを「全てを終わらせる男」と呼称している事から性別は雄。 バット星人曰く「これまで歴代のゼットンはウルトラマンを倒し切る事が出来なかったのは『心』が無かったせいだ」と語る。 そのためこのゼットには「悪の心」が植え付けられており、ゼットン(基本的に飼い主がいる)としては珍しく自分の意思での行動を至上とする。 全てのゼットンの頂点に君臨すると称されるのは伊達ではなく、戦闘能力は極めて高い。 スーパーグランドキングを余裕で倒し、ウルトラの父と初代ウルトラマンでも敵わないほど。 その一撃は非常に重く、ただのパンチ一発で初代ウルトラマンを光の粒子にしてしまうほどである。 武器として二股の槍を持ち、その扱いはウルトラマンゼロとウルトラマンオーブ ハリケーンスラッシュの2人がかりでも互角に渡り合ったほど。 しかし仮にもゼットン種でありながらテレポートやゼットンシャッターといった超能力は使わず、それどころか代名詞たる一兆度の火球すら使わず光線を使っていた。 また他のゼットンを操る能力も有している様子であり、操る数に制限はなく、ゼット自身を倒さない限り無尽蔵にゼットンがウルトラ戦士を狙う。 ちなみにこの軍団にゼットン星人が何故かいる。 作中での動向 「誰の命令にも従わない」という理念の元にバット星人を開始早々に抹殺し(*1)、誰かに言われたからではなく、自分の意思でウルトラ戦士の殺害を目論み、M78星雲・光の国にゼットン軍団を連れて攻め込んだ。 その場にいたウルトラの父とウルトラの母を瞬殺し、初代ウルトラマンが駆け付けると彼を地球で倒すため、ゼットン軍団を土産として置いていく。 地球ではゼットン軍団を相手にウルトラマンエックスが一人で戦っていた。 ゼットがそこに現れると事態を解決しに初代ウルトラマン・ゼロ・ウルトラマンメビウス(バーニングブレイブ)が駆け付け、ゼット率いる軍団と出会う。 ここで討たせてもらうぞ、ゼット! ここが墓場になるのはお前だ、ウルトラマン。 ……とゼットはご丁寧に死亡フラグを立てつつ、初代ウルトラマン達と対峙し、「ゼロがただのゼットンでは通用しない」と、新たにマガゼットンを召喚。 その後ウルトラ戦士を一時撤退に追い込み、自らの手で初代ウルトラマンの抹殺に成功する。 しかし、そこにウルトラマンオーブが参戦し、戦場は泥沼化。徐々に不利になっていく。 そして…… ギンガさん!エックスさん!未来への可能性、お借りします!! 子供たちの持つ杉田ギンガの力と中村エックスから借りた力で現れたライトニングアタッカーによってマガゼットンは大ダメージを受け、他の仲間達の協力光線で倒された。 その後、復活した初代ウルトラマンと一対一で再戦。 ウルトラの歴史に終焉を迎えさせようとするゼットと、「始まりのウルトラマンとして終わらせるわけにはいかない」と決意する初代とで激しく争う。 しかし光線の撃ち合いで押し負けてしまい敗北、ウルトラマンの力の秘密を知ったゼットは「勝てぬ訳だ」と言い残して爆発した。 最後に切り札・ゼットンバルタン星人を残して……。 その後の登場 『EXPO THE LIVE ウルトラマンタイガ』にも登場。 こちらは映画『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』Blu-ray特装限定版封入特典の作品解説書の年表でも触れられていた事から、『ウルトラマンタイガ』においては正史扱いの模様。 自身の存在意義である、最強であるために強者を求め、U40に襲来。 時間稼ぎに残ったウルトラマンジョーニアスと互角の戦いを繰り広げるが、その間に邪悪なものを封じる力を持つU40の秘宝・ワイズマンソードを手に入れて戻ったウルトラマンタイガの手で封印…… ならず、闇の力が強過ぎたため、ワイズマンソードと対消滅した。 ジョーニアスからは戦闘力以外の強さがある事を説かれ、最強だけが目的でその力で成したい事を持たない点を憐れまれていたが、ゼットは愚弄されていると捉えていた。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では蘇生させられた『ウルトラマンサーガ』のバット星人が造りだした別個体が登場。 通常のゼットン2体、EXゼットン、ゼットン・ファルクス、ハイパーゼットン2体の複製ゼットン軍団を率いてタイガらトライスクワッド3人を襲撃した。 余談 演じた杉田氏はウルトラシリーズ本編においてはウルトラマンギンガとダークルギエルという主役ヒーローとラスボスを兼任している。 この兼任は意味があった事と『ウルトラマンギンガS』で明かされたため、役者が発表された時にゼットもギンガに関係しているかと思われていたが、特に関係はなかった。 なお、第一部にはギンガとルギエルが同時に登場する。 ちなみに演技自体はギンガともルギエルとも変えているが、方向性としてはギンガに近いか(時折ルギエルのような声も出すが)。 そのため、近年の杉田氏が演じたキャラの中では珍しいのではないだろうか。 ウルトラマンのようでもあり怪獣のようでもあるスーツが特徴だが、一部のファンからは「そのディテールが映画『ULTRAMAN』に登場したウルトラマン・ザ・ネクストに近い」と指摘されている。 翌年の『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』に登場し、デザインにも類似性がある亡霊魔導士 レイバトスは、お蔵入りになった続編で使用予定だったスーツ(*2)を流用している事が示唆されており、 ゼットのスーツが死蔵同然に保管されていたそれらのスーツ群をベースに制作された可能性もある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 杉田ゼットン -- 名無しさん (2016-12-07 08 17 22) 杉田セットン -- 名無しさん (2016-12-07 10 36 15) ゼットンは強いけどさらに強くしよう、そうだ憑依合体しよう→ハイパー 自律意思をしっかりさせて戦わせよう→ゼット -- 名無しさん (2016-12-07 10 41 06) バット星人「自ら育てた子供に殺されるとは…これもバット星人の定めか……」」 -- 名無しさん (2016-12-07 11 35 13) あのハイパーゼットンよりさらに強いこいつに再戦とはいえタイマンで勝った今の初代マンってどんだけ強いんだよ。 -- 名無しさん (2016-12-07 16 06 57) ゼットンに負けた事をウルトラの父に散々ディスられたから(公式設定ではない)、生涯特訓宣言みたいなのやってるのでは?実際、登場する度に強くなってるからなウルトラマン -- 名無しさん (2016-12-07 16 24 39) ゼットンバルタン星人の項目も作るフラグなのか? -- 名無しさん (2016-12-07 18 04 10) ハイパーゼットンより強いということはウルトラマンサーガよりも強いということで。そんなゼットを再戦込とはいえタイマンで破ったマン兄さん。昭和の頃の酷評っぷりはもはや過去のものだな。 -- 名無しさん (2016-12-08 15 53 16) ショーとは言えあのグランドキングを噛ませにするインパクト。杉田さんの演技も良かったしいつか映像作品にも出て欲しいな。 -- 名無しさん (2016-12-23 03 13 34) リブットの新しいショーにも出たぞ -- 名無しさん (2017-12-12 16 09 29) ジードライザーに恐魔人の音声があったってマジ?ジードファイトくるか?(問題ならこのコメ消してくだしあ) -- 名無しさん (2018-01-26 14 16 02) 再戦込みってか相手は連戦もいいとこだからな。それでもたいしたものだけど。下手すっとエンペラ星人とかそのレベルの実力だもんなゼット -- 名無しさん (2018-10-25 22 14 34) ウルトラマンゼットにも出てくれないかなぁ -- 名無しさん (2020-07-30 09 35 44) ↑ギャラファイ続編に参戦確定したし、ゼットVSゼットあるかもね -- 名無しさん (2020-09-05 20 39 42) 実はTHE LIVEにも登場しており、タイガ、タイタス、ジョーニアスと因縁がある -- 名無しさん (2020-10-20 04 29 04) ↑4 ゼットは凄い強いが、マイナー寄りながらそれと五分にやりあえるジョーニアスのヤバさのほうが鮮烈に感じる。それはそれでいい役割を果たしている -- 名無しさん (2020-10-20 07 49 38) U40に登場したゼットと今回のゼットは別の存在だったのか -- 名無しさん (2021-01-10 10 12 08) ↑封印されてるらしい。 -- 名無しさん (2021-01-10 10 37 33) ↑封印前から連れてこられた並行同位体かと思ったらちょっと違って驚いたわ -- 名無しさん (2021-01-10 10 43 08) バット星人のハイパーゼットン失敗時のサブプランだったのねゼット -- 名無しさん (2021-01-10 10 44 50) EXPOで描かれた戦いは、タイガとタイタスの出会いは正史だけど、その後の地球での再戦はなかったって感じみたいだね -- 名無しさん (2021-01-10 10 46 55) サブプランが強すぎる… -- 名無しさん (2021-01-10 10 58 03) expo the liveのゼットはグラシエの置き土産じゃないかて説があるな -- 名無しさん (2021-01-11 21 51 48) サププランだけどこっちもウルトラマン3人合体形態(とZウルトラマンの方の)に倒されたね -- 名無しさん (2021-01-31 11 09 58) 考えてみよう、サーガでのハイパーゼットンにもしもバット星人ではなくゼットが融合していたら・・・悪夢でしかない -- 名無しさん (2021-11-21 14 30 00) 名前 コメント